2009年08月01日

友だち少ない系の私が500人とtwitterを楽しめるようになった道のり

私は携帯電話をiPhoneに変えてメールアドレスが変わった時に、メアド変更通知メールを出したのは家族(3人)を含めて11人です。
別に私の性格に問題があって友だちができないわけではないと思うのですが、どうにも同時に大人数の人たちといっぺんに友だちをするというのに慣れていなかったのだと思います。
一緒に遊びに行って、電話とかして、仲良くする。やっぱり10人くらいが時間的にも限界だよなぁと思ってました。

そんなお友達作りの下手な私がFollower500人を超えるまでをまとめました。
500人というのは普通の人で色んな人を自分からフォローするのが好きで数ヶ月やっていれば超えられるレベルだと思います。
私がだいたい、すごいなぁ面白いなぁ突き抜けてるなぁと思う人はFollowerが2000人以上なことが多いです。
この2000人のラインは今後twitter人口が増えるにつれ徐々に上昇していくことが予想されます。

●最初の頃
twitterは実は2007年にアカウントは取っていました。でも、一緒にやる人がいないと何もやることがありません。
当時は日本語化されていなかったこともあり、お仲間を見つけることができませんでしたので、私のアカウントは長い休眠に入りました。

2009年3月、NHKの放送でツイッター特集の番組が放送されました。
宇宙の全てが…と指先から光線を出す男の人の図は瞬く間に有名になりました。
ネット上にtwitterに関する書き込みが蔓延し始めたこのあたりから、お?楽しそうかも?やってみようかなぁと思うようになりました。

私が最初のうちにフォローしたのが、愛読しているブログの方々です。
この頃は「おすすめのユーザー」のようなものがなく、手探り状態でフォローしなくてはなりませんでした。
ブログに自分もtwitterをやっていると書いてある場合は喜んでフォローし始めました。
人気のブログを書いている方はtwitterの発言も面白く、ためになるので、私のtwitter人生を加速させてくれました。

また、「ついっこ」というメーリングリストのようなアカウントも探しました。
自分がフォローしているついっこの発言者は同じことに興味を持っている人なので、そこからフォローすることも多かったです。
(ただし、ついっこは盛り上がっているものとそうでないものの差が激しく、自分に合ったものを上手く探し出さないといけない感じ)

まだこの頃は、フォローに含まれていない人への@付き発言もタイムライン(TL)に表示されていましたので、@付きで面白い発言を見つけたら、その先の人にも飛んでいってフォローするようにしていました。
(現在は、自分がフォローしていない人に対しての@発言はTLには表示されないようになっています)

●オフ充のはじまり
4月にやり始めて、Followerが150人くらいになったのが6月中旬でした。ここでターニングポイントとなる出来事がありました。
Tokyo Girl Geek Dinners という、ギークな女の子同士で集まっちゃおう!というイベントがありました。
私は小学校の頃からPCを触っており、95年頃にはパソコン自作とかもやってたので一応参加資格はあるかなぁと思って、思い切って参加してみました。
知り合いはゼロ人なのでいきなりアウェイだったらどうしようと、ドキドキしながら。
そうしたら、どうしたことでしょう!参加者のほぼ全員がtwitterをやっており、残り一名様も即日IDを取って始めてしまいました。

ここに来て悟ったのが、twitterのIDはもはや第2のメールアドレスだということです。
イベントが終わってからも、会話したり写真を共有したり、超便利!
また、オフ会というのは、人が人を呼んで面白い知り合いが増えちゃう。ということが実感できました。

なお、このちょっと後にちょうど、AさんとBさんが同じイベントに参加するっぽいんだけど、出先でメールアドレスが分からない!という事態が発生しまして、TLにつぶやかれていたので、私はDMにてメールアドレスをお伝えすることができました。
リアルタイム性と、誰か一人が気づきさえすれば、問題がたちどころに解決しちゃう!
素晴らしい仕組みです。

●iPhoneによる、とめどないつぶやき
私のtwitterのハマり度を増してくれたのが、iPhoneです。(アプリの話などは別の機会に)
最初は、携帯からtwitterなんて、見づらそうだし打ちにくそうだし、補助的なものかなぁくらいに思ってました。
しかし、どういうことだか、iPhone用twitterアプリが使いやすいこと。出先でも気軽につぶやけることから、すっかりハマってしまいました。

これって、メールをすぐに返さないといけない女子高生とちょっと似てる?
でも、twitterには「自分が返さなきゃ」という義務感がありません。その時にたまたまみかけたら、お返事なりツッコミをすればよいのらしいです。
なんて自然な会話に近いんでしょう。

●いつの間にやら賑やかなご町内に
twitterでFollowする時は、自分のご町内(区や市や大都市の方もいると思いますが)のメンバーを増やすような感覚で気軽に行うのが良いと思います。
「何かがちょっと気になって素通りするには惜しい人」は原則全員Followで。
友だち増やそうとか人脈作ろうとかとは少し違う感覚です。自分のレーダーを広げるような感じとでも言えばよいのでしょうか。
で、だいたいこっちがウマが合いそうだなぁと思った場合は、かなりの確率でFollowをし返してもらえます。
今だとRT(ReTweet)されたネタ元の人というのが掘りだし甲斐のある情報源です。

●最近の自然増について
イベントに参加してIDを教えてもらったり名刺交換したりすると、一気にFollowerが増えます。
でも、最近のFollowerの増え方はコンスタントで、もはやtwitter圏がぐぐっと広がったような気がします。
だって私は別に有名人でも有名ブロガーでもないし、ただの人です。
こちらに増え方のグラフがあります。http://twittercounter.com/shumai/all
(7月中旬に一度へこんでいるのは、スパムアカウントのtwitter側による一斉削除です)

●500人のタイムラインとはどうなのか?
Followする人数によってtwitterはその性格を変えると言われています。
私も200人くらいまでの時は、全発言を読もうと思っていましたが、さすがに追い切れなくなってきました。
また使っているiPhoneのアプリからだと、だいたい1時間前の発言までしか遡れなくなっています。
どなたかが「TLの賞味期限は3時間」とおっしゃっていましたが、まさにその通りだと思います。
通り過ぎてしまった話題は、また後で話題にすればよいのだと思います。
みんなが面白くて役に立つと思った情報は、一度くらい逃したところで、また巡り巡ってくるみたいです。
全部見ようとしない、のが正解ではないかと思います。

●これからtwitterはどこに行くのか?
私はメディア専門家とかじゃないし、あんまり良くは分かりません。
確かなのは参入する人数の増加によって、より面白くて濃くて好きになれてお友達になれそうな人が増える可能性が高まるということです。
今までは、「○○の話題を初対面の人にするのはやめておこう」って思っていたことが、普通に発言できちゃう。
だって、そういう話題をする人たち(しかも自分で選んだ自分とウマが合う人たち)に取り囲まれているのだから。
これは人格が高圧力で抽出されて、より深くて濃いコミュニケーションができる、エスプレッソのような美味しい仕組みなんだと思います。
味わっておいて損はないよ、と思うのです。

●参考リンク
連載:タイムラインへ飛び込め!イマドキのTwitter新生活|gihyo.jp 技術評論社
気楽にTwitterを続けるための4つのポイント。-かみんぐあうとっ
Geekなぺーじ : Twitter = Social Networking Platform, Social Marketing Platform?

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posted by しゅうまい at 00:58 | Comment(2) | ツイッターのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
興味深く読ませていただきました。先週ひょんなことからFacebookを始めで、ついでにTwitterもいろいろな人を漁り始めて、改めてパーソナルコンピュータの破壊力の凄さ…衝撃を二十数年ぶりに、このようなことだったのだなぁとしみじみ感じています。かつお〜さん繋がりになるんだと思います。彼女はきっとステキなおかぁさんなんでしょうね。
今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by 横山光伸 at 2010年08月03日 22:50
>横山さん
コメントありがとうございます。
最初はどんな情報でもある!と驚きだったWebですが、今はいろんな人がいる!という発見が多いですよね。
Posted by しゅうまい at 2010年08月04日 01:14
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