2009年10月31日

スバツイ2登壇全内容:Twitterで変わったワタシ

10月30日に開催されたスバツイ2というイベントで登壇させていただきました。
最初に言っておくとツイッターで変わったのは私の「生活」であり、生まれ持った性格などは変わるわけはありません。
それでも非コミュ属性の人間が友だちをたくさん作ったり、リアルがちょっとでも充実したり、毎日が楽しくなったりすることは可能であるという一例を示したくて、今回勇気をたくさん振り絞ってお話させていただきました。
一部聞きづらかったと思いますので、ビジュアル&話したことを全掲載いたします。記憶からなのでちょっと違うところもあるかも。
※以下、スライドの画像と話した内容を交互に載せてます。

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(私の出番は最後から2番目、会場からは最後だったので、もう緊張の糸が振り切れんばかりでした…。早く終わっちゃった人たちいいなぁ。)

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最初に自己紹介です。しゅうまいと申します。
先ほど「ツイッターで変わらないよ!」というお話があったばかりで、なんだか、この場から帰りたい気分です…
いちおう人間です。BOTじゃないです。Twitterには「しゅうまい君」というBOTがいるのですが私は作者ではありません。
向こうは「しゅうまい君」なので、私のことは「しゅうまいさん」と読んでください。

Follow/Followされ比は1250人/1400人くらいです。
登録は2007年春、活発に発言するようになったのは今年の春くらいからです。

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本日のテーマは、私がツイッターで克服した対人スキル、主に友だち作りの能力について、ビフォーアフター形式でお話しします。
前提としては、私が今年5月にiPhoneを買ってメールアドレスの変更のお知らせをしたのが11人でした。そのうち家族は3人です。
友だちが少ないです。友だちと会うのは1ヶ月に1回あれば良い方。
要するに、「非コミュ」です。

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自分なりに非コミュについて分析してみました。(前半の3つについて説明)
1.まず、初めての人と何を話したらいいのか分かりません。
2.嫌われたくないので無難なことしか話せません。
3.自分の方から相手に好かれるにはどうしたらよいのか自信がありません。

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そういえば、なんでこうなってしまったのかというと、自分の小さい頃の体験があります。
小学校の頃は友だちも少なく、クラス替えなどで友だち関係を長続きさせることができませんでした。
また、子ども市民スキー教室に参加した際には、なぜか自分の時だけ部屋の鍵を閉められて閉め出されたりと、初対面の人なのにいじわるをされました。
この頃から、人間はこわいものだと思うようになったのだと思います。
その後も、一見明るくて寂しい人には見えませんが、でもやっぱり友だち作りが苦手な人生を送ってきました。

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それでは、Twitterでつぶやいてみると、どうなったかということを説明します。
1. まず、初めての人との話題ですが、どんな話題でもツッコミから入ればOKです。
2. そして、常識範囲内のことであれば、どんなことをつぶやいても嫌われることはありません。
3. また、好かれるには@発言で絡めばそれだけで好かれるかも?と分かってきました。

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(非コミュ分析後半)
4. 自分から合わないなと思った人に対して壁を作ってしまいがちでした
5. 空気読むのって正直苦手かも読めてないかも?
6. パーティでは同じ人とずっと話しているか「壁の花」でした
でも、
4. Twitterでは無理矢理全員と仲良くしなくても良いんですね。某SNSとは違います。
5. そしてタイムライン(TL)は個人個人で違うものです。だから空気って違うよね。読む必要ってないのです。
6. また、面白いつぶやきの向こうには面白い人がいると思うと、せっかく会える場所ではたくさんの人と話さないと勿体ないと思うようになりました。

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今の私の生活ですが、だいたい1週間に1回は友だちや新しい人と会えるイベントに参加しています。以前は1ヶ月に1回程度だったので多くなったものです。
Pokenというデジタル名刺ガジェットを持っていて、これは内気でも知らない人と触れあえるきっかけになるとてもよいツールですが、Poken Friendsは160人、延べでは230回のタッチをしました。
なぜかイベントでTwitter上でプロポーズされたこともあります。
また、私のことを人間であると認識した人も増えたかもしれません。性別は間違えられることはあります。
結論としては、「なんだか毎日楽しいよ!」

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非コミュをこじらせる前に。
Twitterは、人はこわくないことを知る・思い出すのに最適なツールです。
誰しも小さな子供時代は周りの人から愛されて育ったはずですが、その後の経験により人が苦手になったりすることはあると思います。
その後付けの経験をもう一度やり直させてくれる可能性があると感じています。
そして、オフ会は非常に重要です。100回つぶやきあうよりも1回会ってみてください。距離感が全然違います。
最後に、何歳になってもあきらめないでください!私でも変われました。

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過去にブログで最も反響を集めた記事の紹介です。
友だち少ない系の私が500人とtwitterを楽しめるようになった道のり

最後まで聞いていただき、ありがとうございました。

※プレゼンここまで。

会場の様子ですが、広いお部屋にたくさんのスクリーンで、#subatwiタグのツイートが滝のように表示されていました。
松岡修造BOTの絶妙な絡みがTwitterイベントならではの笑いを誘っていました。これはニュータイプの娯楽・お笑いの形ですね。
Togetter(トゥギャッター) - まとめ「スバツイ2(伝説の回) ツイートまとめ #subatwi」

他の登壇者の方のことなどは、えxぺの公式ページに載っています。
えxぺ : スバツイ2@Ciscoさん
みなさんとても楽しくて話題をぐいぐい引き込む力が素晴らしかったです。

ハッシュタグが一時的にツイッターTOPの「流行のトピック」に載るという日本発としては快挙な伝説のイベントでお話しさせていただいてとても光栄です。
今後ともオン・オフラインでもよろしくお願いします。

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posted by しゅうまい at 21:59 | Comment(0) | TrackBack(1) | ツイッターのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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スバツイ2で感じたTwitterのコミュニティとしての限界
Excerpt: というわけで、10月30日に行われたすでに伝説になりつつあるイベント、#subatwiこと「この素晴らしくて馬鹿野郎な世界:ついったー博覧会2」に参戦してきました。 予想以上に、熱気に..
Weblog: 東京ドーム地下6階
Tracked: 2009-11-05 17:29
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