2011年01月04日

「トロン:レガシー」は「3D頭痛」にならなかった

AMNキャンペーンの当選でチケットをいただいたので、映画「トロン:レガシー」を観てきました。
劇場を出たばかりの時の感想(ツイッター)です。

トロンレガシー観て来た。すごい格好良かった〜。ストーリーは単純ですが、そのくらいで良かったかも。ダフトパンクの音楽も決まってました。あと、3D頭痛になりませんでした!他の映画の予告編はメガネかけずに見たからかな。Mon Jan 03 06:41:32 via Twitter for iPhone



アバターは画面の奥行きの差がありすぎて3D頭痛になりやすい作品なんだと思います。トロンはアバターほど画面の動きが激しくなかったように感じました。目のピントあわせが追いつくレベル。Mon Jan 03 06:44:00 via Twitter for iPhone



今回特筆すべきことは、「3D頭痛」にならなかったということです。
3D頭痛については以前「アバター」を観たときにひどい痛みに襲われたので、「映画アバターでストーリーも追えないくらいの「3D頭痛」に注意」という記事で書いています。

今回のポイントは、トロンの3Dはアバターより奥行きの差が激しくなかったためと、私自身が3D映画を観るのに慣れてきたためでしょう。
3D映画を観るときには、カメラの動きの中心で視点をあわせるべきところに集中し、他の余計なところはあまり観ないようにするのがコツだと思いました。

といっても、私より3Dに敏感な人は頭痛や気持ち悪さを覚えるかも知れません。
これからも3D映画には注意していきましょう。

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タグ:映画
posted by しゅうまい at 16:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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