RTなどの反応があったものが中心です。
ここ1年くらいでツイッターも、だいぶ様変わりしましたよね。
Mentionスパムが来た。脈絡無くAmazonの米を勧めてきたw カレーライスの話をしていたからだろうか。ツイッターがつまらなくなる序章を見た気がした。
ツイッターのアイコンについては色々な議論があるようだけど、基本、人を不快にさせない程度の内容なら何でもいいと思う。ただ、初心者に対してはこういう選択肢があるよっていうのは提示や推奨をして良いと思う。いろいろ迷っちゃってそこで止まるの勿体ないからね。
ツイッターでは自分の狭い価値観の押しつけは嫌われる元である。いろんな人がいる多様性を知ることができるせっかくの機会で、自らその機会を狭めるのはもったいないこと。様々な文化圏が混在しているところが楽しいのに。
ツイッターは選択的サトラレ。しかも検索とか出来る。だから、世界が変わらないわけが無いのよ。今まで人と人の隙間に落ちてたことも他の人が拾い上げることもできる。
友人のお母さんがツイッターをやっている。理由はホリエモンのつぶやきをタイムリーに見たいから!!ホント、キャズムを超えた…
ツイッターやブログでむかつく人がいる人は文字だけでのコミュニケーションに向いていない面があると思う。文字の向こうの人間を想像する力が無いのでは。実際に対面してむかつく人なんて殆どいないから。
私が今までツイッターであげますを募集してもらってもらったもの:ドリームキャスト、ルーター、プリンターのインク、ゲームボーイカセット。もったいないと思ったら捨てる前にもらい先募集ですよ!
ツイッターを長くやっている人は1年前のツイートを見直すと面白いよ。うちの場合、去年と全く同じ日にシーズン初そうめんを食べてた。過去ツイート見直しにはTwilogが便利です。 http://twilog.org/
素直になれなくて以降なのか浜崎あゆみ登場以降なのか、ここにきてまた大きくツイッターの空気が変わってきた気がする。例えばばずったーではテレビの話題が増えたと思う。前よりもずっと。今現在は東方神起5周年で盛り上がってるみたいで、半年前なら考えられないこと。
「ツイッターノミクス」を読んで思ったこと。今までの自分のオンライン活動は無駄な時間つぶしではなくて人にウッフィーを与えることができていたとしたらと考えると、自分を肯定してもらえたようで、すごく心があたたまりました。お金にならないことが即無価値ではないのだと。 #twnomics
mixiにもあまりログインしない友だちにツイッターを熱心にすすめたところで、自分が宗教やマルチの勧誘に思えてくる不思議。共通項は「うさんくさい」。だって私の発言だけのページとか見ただけじゃ独り言ぶつぶつ言っているだけみたいで気持ち悪いよ。
個人でツイッターをやる人の目標は「楽しんで続けていること」にした方が良いと思う。フォロワー○○人とか達成してみても自分のTLがつまらなかったら意味ないから。
人の興味は移りゆくものなので興味の対象を絞ったSNSだと「退会」があり得るが、ツイッターはゆるゆると関係が続いてしまう。たとえば私はドラクエ9の時の時にフォローした人をリムーブしたりしてないよ。自分と興味関心の近い人とは継続するもの。
ツイッター上のデマに対する対応能力は、迷惑メールに対する対応力と同じで、皆が徐々にスキルアップして行き、動じなくなっていくものと信じています。
ブログは個人でも法人並みの注目が得られるもの、ツイッターは法人でも個人のような親しみがわくもの。
ツイッターが呼吸をするようにできるようになるのは、自転車の補助輪を取って乗れるようになるのと似ている。取るのはちょっと練習が必要だけど、一度乗れたらずっと乗れる。
きゃらったーはタイムラインを音声合成で読みあげるおもちゃです。
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